腰痛予防には日常の取り組みが大切

私は10代の頃に腰を痛めて以来、長らく腰痛に悩まされてきました。

整形外科や接骨院、整体など一通りの治療は体験してきたと思います。

そんな長年の経験と医師からの話を通じて実感したことは、日々のちょっとした心掛けが腰痛予防には大切だということです。

私は子ども時代から姿勢が悪く、ずっと猫背が癖になっていました。

しかし、この態勢は肩や腰に非常に負担がかかります。

こうしたことに気を付け、姿勢を正すだけで、腰や背中にかかる力が緩和され筋肉の緊張状態がほぐれます。

また、現代人はどうしてもパソコンなどの事務仕事に従事することが多く、下手をすると1日中座りっ放しであることも珍しくありません。

同じ姿勢で座っていると、それだけで腰を悪くする要因となります。

タクシー運転手や長距離トラックの運転手などに、腰痛持ちが多いのはそのためです。

お昼休みやトイレ休憩の時間などを活用して、ストレッチをする習慣を身に付けましょう。

特に、昼休みなどのまとまった休憩時間を取れるときには、ラジオ体操をすると良いでしょう。

このような少しの心掛けをするだけで、私はだいぶ腰痛に悩まされることが減りました。